【会長挨拶】
  公益財団法人 全国高等学校体育連盟 会長

心から感動できる瞬間を創造する運動部活動、

そしてそれを支える高体連


公益財団法人 全国高等学校体育連盟

おかだ まさはる
会長 岡田 正治


本連盟は、高等学校生徒の健全な発達を促すために、体育・スポーツ活動の普及と発展を図ることを目的とし、競技普及、競技力向上、指導者育成、調査研究など、多くの事業を展開しています。

学習指導要領で示されている部活動の意義にあるように、高等学校教育において部活動は大きな役割を果たしています。また、本連盟の設立目的である、①高校生の健全育成を目指す、②競技力の向上、③生涯スポーツ実践の基礎づくり、の3つの柱の実現に向けても、高校期の部活動の果たす役割は極めて大きいと考えます。

特に、本連盟が開催している「全国高等学校総合体育大会」(インターハイ)は、全国の高校生が目標とする高校生最大のスポーツの祭典として、各学校の運動部活動推進の原動力にもなっています。

しかし昨今、学校の運動部活動における体罰や暴力行為が大きくクローズアップされ、部活動の指導の在り方が問われています。本連盟としても、体罰の無い指導による高校生の健全育成を緊急課題とし、体罰根絶に向けた取組を進めているところです。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、日本中が大きく盛り上がり、体育・スポーツ活動に対する国民の期待も大きく膨らんでいます。

本連盟においても、各加盟団体をはじめ、文部科学省、スポーツ庁、都道府県教育委員会など、多くの皆様のご理解とご協力を賜りながら、全国約120万人の都道府県高体連に登録する高校生の体育・スポーツ活動の普及と発展のため、様々な事業に取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。